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2010/01/17

コメント

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power

ママさん、クロアイの皆さん、こんにちは
誰にでも、自分を見守ってくれる存在がいるのかもしれないですね
ところで、nes helthも凄いですね、ブログを読んで、考え方も進んでるし、ここまで解析できるのかぁ~と、なんか時代に取り残されていた感じでした
ありがとうございました
The living matrix 邦訳して欲しいです
片言しか理解できなくて、悔しいです
また、新情報があれば紹介お願いします

みずねこ

ソフィーママとM氏の会話、
いまの私にはとってもありがたいものでした。
「こだわり」かぁ、
私はこだわってるのかも知れないなぁと、
思った次の日、なんだか心が軽くなってました。
気付いたからなのかも知れませんね。

risa

NESのrisaです。

わたしも、ガイドがほしいですぅ〜〜。

まあ、今のわたしはもっぱらProVisionがわたしのガイド役ですが。(爆)

明日、京都にゼロバランスエネルギーの水を開発している「大和人」の山田さんのセミナー(分けわからん表現ですが、すごい面白い理論ですので、またお会いしたときに話しますね!)に行く予定なのでお店に立ち寄らせて頂きます!

ソフィーママ

Powerさん 
でしょ?でしょ?neshealthってすごい深くてなんだか面白そうでしょ? 
邦訳のことなど新しい情報が入りましたらまたお知らせ致しますね。

みずねこさん 
そうなんですよ~ こだわりを捨てるって、すごい大事なんだけど 本当に難しいんですよね。まずは 自分の感覚を大切にすることから始めたいと思います。

risaさん
ガイドにはいつも叱られっぱなしです。
為になる情報は受け入れる そういった
感じでいい関係を続けています。
京都の山田さんの本 私も読みました。
いいな~私もセミナー行きたいな~
またじっくりお話聞かせて下さいね。

koko

はじめて投稿させていただきます。
M氏との会話、「なるほど」と読ませていただきました。
子供と接する仕事をしているのですが、M氏との会話を読みながら、子供の自由な生き方をどこまで、大人の間隔で奪っていいのかなと思いました。
不登校の子、みんなと同じことができない子、キレちゃう子等ちょっと問題児と言われている子たちとの接し方、かなり考えちゃいました。

ソフィーママ

kokoさん コメントありがとうございます。 そうですね、子供は身体こそ小さいけれど魂は大人のそれと同じ、いえそれ以上に次世代の子供達は高い意識を持って生まれてきているのかもしれません。

私達は子供から教わることがとても多いのです。不登校の子は自分の意志がしっかりしていると言えるし みんなと同じことが出来ない子も 切れちゃう子も
みんな自分を尊重しているが故に おこしている行為のように思います。

そんな勇気ある自己主張をまずは受け入れ認めてあげることがとても大切なような気がします。大きな枠では私達はみんなつながっています。私達大人が我慢している状態をそんな次世代の子供達が
代弁してくれているような気がしてなりません。

少しでも自由な心の次世代の子供達が生きやすい世の中にしてあげるのが私達大人の役目と言えるのでしょうね。

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