ソフィーママのエナジーワールド

ゴ～～～～～～～～～～～ル！！！！

 

やりました～～～！！　本田のゴールで日本先制！！

深夜だというのに　パパと歓声を上げて大喜び

１－０で興奮冷めやらぬまま、前半を終了・・・

後半では　黄色いユニホームが攻めてくるたび

やめて～やめて～　止めて～　みんなで集中して～と大興奮・・・

残りあと３０分から　早く終わって～　と祈りつつ

危険なシーンを何度もくぐり抜け、日本チームは鉄壁の守備

で一点を守り抜きました。

 

終了のホイッスルが鳴って　パパと二人で「よっしゃぁ～～～」

とガッツポーズを決めて　ようやく落ち着くことが出来ました。

日本代表　カメルーン戦　勝利　　勝ち点３をゲットです！！

 

やった～　やった～　喜びいっぱいの選手達のインタヴューが始まったと思ったら

音声が全く聞こえない～～～～ＮＨＫこら～～～～！！(>_<)

大事なところで　もう～～～っ　　一部の地域で音声が途切れました

・・・おわびしますって　なんで　うちらの地域やねん！！！

せっかくの興奮が冷めちゃったじゃない！！

でも勝ったから　いいやっ！！(o^^o)

 

日本代表の皆様本当にご苦労さまでした。

久しぶりに熱く吠えることが出来て楽しかったです。

次の試合も楽しみにしていま～す。

 

 

ｐ.ｓ.ゴールキーパーの川島は　高須クリニックのＣＭの人に似てる

と思っているのは私だけでしょうか？

 

Ｍａｍａ　Ｓｏｐｈｉｅ　

こどもおっちゃん

 

「こども店長」という言葉が一時流行りましたが
この「こどもおっちゃん」という言葉も流行るのではないかと
密かに感じる今日この頃です。

さて「こどもおっちゃん」とは一体なんぞや！！
誰が、どんな人が「こどもおっちゃん」なのか・・・・
ずばり！！それは！！「ｉ－ｐｈｏｎｅ」で遊ぶ４０代以上の
男性のことなのです。

クロパパは　少し前に「ｉ－ｐｈｏｎｅ」をゲットして
それ以来「こどもおっちゃん」の一人となったのですが、
まるで販売員のごとく「ｉ－ｐｈｏｎｅ」の面白さを人に語り
毎日がとっても楽しそうなのです。
ソフィーはといえば、気がつくと携帯の電源がいつも
切れているというほど無頓着なので
電子機器類には全く興味がありません。　

少し前たまたま、「ｉ－ｐｈｏｎｅ」を持った５０代前後の
おっちゃん３人が集まることがありました。
すると・・・「このアプリ持ってるか？」「これめっちゃええで」
「こんなん知ってる？」「これな、こうすると～ほらっ」
「うわぁっほんまや！」「めっちゃすごいやろう～」「アドレス交換しようか」

と本当に子供のように嬉しそうなんです。
しかも一人は外国人の方・・・国は変われど全く同じでした。
「ｉ－ｐｈｏｎｅ」というオモチャ一つでこんなにも無邪気に
なれるものかとほとほと感心してしまいました。

「ｉ－ｐｈｏｎｅ」でアドレス交換する方法は　握り拳をポンッってぶつける
若者の挨拶のようなポーズで「ｉ－ｐｈｏｎｅ」同士をぶつけ合って
交換するらしいのですが、男性は永遠なる少年とはいえ、
５０前後のおっちゃんの　そんなさわやかな様はあまり見たくない・・・
しかし、そんなことも忘れて　やっちゃいそうな雰囲気なのです。
「ｉ－ｐｈｏｎｅ」の若返りの威力を垣間見たような気がしました。

ある日、娘を連れてクロパパと３人で外食に行きました。
注文をして食事が届くまでの間、もちろんパパは
「ｉ－ｐｈｏｎｅ」の操作に夢中。
そして、食事が届いてもまだ「ｉ－ｐｈｏｎｅ」を
さわっていたので　私が思わず、「冷めるで」といったら
「わかってるわっ！！」とちょっぴり逆ギレ気味　
しっかり娘に愛想を尽かされた目線を送られてしまった、
「こどもおっちゃん」のクロパパでした。

「ｉ－ｐｈｏｎｅ」というオモチャを説明されて
一体何人の方が　思わず購入してしまうのでしょうか？
そんな「こどもおっちゃん」は日本全国に増殖中なのでしょうか？
しかし、嬉しそうなおっちゃんを見ていると
こちらまで幸せな気分になれるので、これは
「おっちゃんを中心にした幸せ計画」という
２０１２年に向けた宇宙人の企みかもしれませんね。(^_^;)

Mama Sophie

スキマ・コンセントに煩悩を垣間見る

 

先週の週末、スタッフルームのキッチン周りを
模様替えしようと思い、冷蔵庫の上に電子レンジを置くことにしました。
冷蔵庫と壁の狭いスキマの奥にコンセントの
差し込み口があったので　電子レンジのコードを伸ばして
そこに差し込もうとしました。

壁との間は身体が入りきらない狭さで、手をぐっと
伸ばすしかないのですが、あと１～２センチ伸ばせば届きそうです。
しかし、どうも筋肉のボーダーラインぎりぎりのところのようで
左肩甲骨の筋に違和感を感じ一度手を引っ込めました。

皆様も経験がありませんか？無理な体勢で腕や足だけ伸ばして
筋を痛めてしまったことが・・・・

すぐ斜め前には　スタッフのハルちゃんがいました。
助けを求めれば　もちろん　すぐにでも手伝ってくれたことと思います。
でも　ソフィーはその１～２センチに固執してしまったのです。
ピーナッツが入った瓶に手を突っ込んで抜けなくなった猿のように
執着で物事が見えなくなっていたのです。

「あっ　あと少し・・・　ちょっとだけ伸ばせば・・・え～～～い。」

無情にも肩甲骨の筋は悲鳴を上げて　痛みは表側の胸筋にまで
響きました。「やってしまった・・・」
後悔するも遅し・・・久しぶりの鍼治療行きとなってしまいました。(T_T)

今もなお、意固地になって後先考えずに物事をやってしまう癖があります。
どうしても、やりたくて止まらないのです。
しかも途中で気づいて一度考える時間があったにも関わらずです。
子供の頃から突き動かされるような衝動に負けがちな性格でしたが
たまに、ちょっとしたことでこの癖が出てくると
「動物的本能が出てしまった」と苦笑いしてしまいます。

皆さんも　何かに固執して周りが見えなくなることってありますか？
大人頭で考えると　まったく馬鹿げているにもかかわらず
やらずにはいられない・・・そう　あの不思議な衝動・・・(^_^;)

また私は何でも自分で最後まで完結しないと気が済まないという
変な性格も災いして、人に頼むことが苦手であるという
コンプレックスもありました。頼むタイミングが分らないのです。
しかし、優しいスタッフに囲まれ、気にしいの性格も改善されるにつれ
この問題も克服されたと思っていました。

しかし、今回すぐ近くにいたハルちゃんに頼むことが
出来ませんでした。最後までやりたいという執着と
たぶん　お願いするタイミングを逃したんだと思います。

今回はこんな小さなスキマ・コンセント一つに
私の未だ、隠されていたウィークポイントが明らかにされ
煩悩だらけで衝動的な本能まで垣間見えて少し恥ずかしい思いです。
とはいっても、「日常の何気ないことにも様々な発見があるなぁ」と
面白がっている自分もいて、本当に貴重な体験をさせてもらいました。

左肩甲骨の痛みは大分マシになりましたが、腕は少し上がりづらく
キーボードがやっと打てるようになりました。
現在、ひまし油を塗ったり、クンルンをやるなどして
筋肉の復旧に努めております。

痛みのせいでセンサーとしての機能が鈍る可能性があるので
ご迷惑をおかけしますが６月２日水曜日のリーディングはお休み致します。
今週末にはリーディング再開出来ると思いますので
どうぞ　よろしくお願い申し上げます。

Mama Sophie

 

私を導いた聖者本 その１

 

前回、気づきの元になった本を紹介するとお約束致しました。
それでは　早速その本の紹介と説明を！！

・・・・と思ったのですが、(^_^;)

聖者本はそれぞれに特徴もあり、その本との出会いや
読んでいった順番や経緯にも触れる方が
より聖者本の深さを感じて頂けるのではないかと思い、
紹介の方法を変更することにしました。

というわけでこの「私を導いた聖者本」は
何回かに分けてシリーズ紹介していきたいと思います。
今まで読んだ聖者本をずら～～っと紹介していきますね。

初めて出会った聖者本　

アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話

（読む度に新しい発見がある、語ることで真理を教える聖者本）

この本は質問者とマハラジとの質疑応答の対話形式なっているのですが、
初めて読んだときは質問者の部分を飛ばしたくなるのです。
というのもマハラジと質問者との思考の歯車が全く噛み合っていず、
マハラジが言おうとしているのはそういうことじゃないでしょう！！
とヤキモキ　イライラしてしまうのです。

といいながらも私自身も決してマハラジが言ってることを理解
出来ていたわけではありません。ただマハラジが言っている言葉を
読んでいるだけで心が安らぐ感じがするので
マハラジのところだけ抜粋して読みたくなるのです。
そしてこの本は２回目に再び読もうとページを開いたときに
新たなる衝撃がありました。

今度はマハラジの言うことがとっても理解できて頷けるのです。
なるほど　そうか！！と読んでいてすごく気づいたと思えるのです。
しかしこの気づきは、この聖者の世界観を知るための
初歩段階に過ぎなかったようです。

３回目、聖者の言っている世界観を一度
体験してみた後に読んでみると、全く違う発見が
あることに気づき、これは同じ本なのか？と思うほど驚きました。
各自の魂の段階の気づきによっていろんな発見があるようなのです。
この素晴らしい本は初心者から真我の世界を
忘れないために読み返す本としても大変素晴らしいと思います。

この本はそんな何度も読みたくなる本の中の一冊で、
また、どんなに語ってくれても「私は在る」という真実だけは
やり方は違えど、どの聖者も全く変わらず同じことを言っています。
なんども何度も言葉で説明してくれて　やがてその通り！！と
同調することが出来るようになるにつれ　この本の本当の
良さが分かるのかもしれません。

２冊目の聖者本　
　
覚醒の炎―プンジャジの教え

（一見難解な、聖なる教えを喩えを使うことで易しく理解出来る本）

次に出会った聖者本はこのプンジャジの本です。
この本はブログでも紹介しましたのでここでは
詳しい説明を省きますが、ニサルガダット・マハラジの後に読んだせいか、
この人の特徴でもある喩えを交えての教えのせいか
とてもわかりやすくく読みやすい本なのです。
ニサルガダット・マハラジでは「ただ在りなさい」と繰り返すことが多く、
その在り方が分からないのですという疑問がわいてきます。

そしてプンジャジの本でソフィーはようやくその方法を見つけます。
それは「考えているのは誰か？」です。
この問いかけ一つで思考で渦巻いている心はすーっと静まり、
沈黙の中、誰でもない本当の私というものに出会えるのです。
これはすごい体験でした。
やり方は分かったけどリアルショップオープンの忙しさと重なった為
少し分かったように感じただけで、ある一冊の本に結びつきながらも
しばらく聖者本からは離れることになります。

そのある一冊の本がラマナ・マハルシの「あるがままに」なのです。
プンジャジの師ということで師弟関係つながりで手に入れた本ですが、
一瞬ページを開くなり、「あっ、まだ無理　この本は深すぎる」
と思い、しばらく本棚に留まり、もう少し後で読むことになります。

その後、急に、量子物理学や量子宇宙論にハマリ
頭がおかしくなるほど難しい本を抱え込んで読みました。
とはいえ、現代の量子物理学の本は計算式を全く使わず
目に見えない世界観を説明してくれるので
数学が苦手なソフィーは、そんな理解出来そうな
エネルギーの世界にのめり込んでいったのです。

そうしていく内に、頭を使いすぎたのか、めまいが始まり、
いくら知識を入れようと思っても本能で拒否しているのか、
１ページも先に進めなくなってしまいました。頭の構造の限界でしょう！(^_^;)
それでも私は知識の探求を諦めることはありませんでした。

その後　追い打ちをかけるように身体に原因不明の異変が起こり
平衡感覚が完全に狂い出します。
一時は、な～んにも出来ない、一人では生きていけない
無理矢理、全てを手放さねばならない状況になったのです。
今から思えば宇宙にゆだねることの一回目のチャンスでした。

しかし、こんな自分の状態に嫌気がさしながらも
それでも知識に助けを求めて、方法論の世界にのめり込みます。
不可思議な世界や神聖幾何学、ネイティブアメリカン系など
シャーマニズムの世界に心奪われるようになります。
こうして、カルロス・カスタネダや、アーノルド・ミンデルの本
と探求に探求を重ねていきますが、聖者本にあるような
真理や悟りに到達することとは、ほど遠い状態のままでした。

心も晴れず、いっこうに体調が戻らず　救いを求めて彷徨うように
アマゾンでネットサーフィンをし続けていました。
そしてようやくある聖者本にたどり着きます。
それが、１８０度　私の人生観を変えた本、

愛という奇蹟―ニーム・カロリ・ババ物語　だったのです。

次回に続く

Mama Sophie

 

気づきの連鎖

 

つい先日　新しい発見があったとご報告したばかりなのに
またまた　新しい気づきがありました。
この雪崩のごとく押し寄せる気づきの連鎖に
一体何が起こっているのか！！と戸惑いながらも驚きを隠しきれません。
石の神様に足を向けて眠れないソフィーです。(^O^)

実は石のエネルギーに対する気づきだけではなく
自分自身に対しても精神的な気づきが起こっていて
そのきっかけとなった本を　今回のブログでは
紹介しようかなと思っていたのですが、
いや　こっちが先だ！！と今回は本能と感覚に任せて
ブログを書いております。(^_^;)

そういった本の助けもあり、いつもの怠け癖をようやく脱却し
次々と新しい石の意味集を書き始めています。
今週末にもその新しい意味の石たちが登場します。
アーカンソー水晶クラスター　ケセラ・ストーン
ヘマタイト　イン　クォーツです。

ちょっと待った～～～！！
アーカンソー水晶は新しい石じゃないよ～過去にも出たことあるじゃん！！

「はい仰る通りです！！」

しかし、またまた、新しい発見によりアーカンソー水晶の位置づけは
全くと言っていいほど変化してしまいました。
アーカンソー水晶はサイキック領域カテゴリー５に属する石でした。
そして石の記憶を書き上げるための石とのワークも
物質界領域の目線で感じるのではなく、
サイキック領域にまで自分をシフトさせる必要があることに気づいたのです。

そしてサイキック領域で石とワークすると、
通常の感覚を超えた素晴らしい世界観が広がるということも分かりました。
至福感とともに映像や言葉がほとばしるように頭の中に浮かんできます。
優しく話しかけたり光ったり、包み込んでくれたりと
石の持つ世界観をあらゆる表現でもって伝えようとしているかのようです。
文字で表現するだけでは難しいようにも感じます。

「でも、どんなにそのサイキック領域が素晴らしい世界でも
きっと私は物質界領域だと思うし、その世界を感じられないと思うわ」　
とおっしゃる方もいらっしゃると思います。

「お任せ下さい！！」　

勿論私も、物質界領域カテゴリー１に属する人ですから、
シフトアップするにはある方法を使っているのです。
一度ブログでも紹介しています。

・・・・・あの石を使うのです・・・・・

そうです！！全てのエネルギー領域を制する万能ツール！！
「オプティカル・カルサイト」を使うのです。
私はこのオプティカルカルサイトのボールを手に持ちながら
エネルギーを確かめていきます。そうすることで第１カテゴリーにいながら
サイキック領域の石たちを感じることが出来るようになるのです。

そうやって今までクロアイで登場してきた石も調べ直すと
なんとサイキック領域の石だったのか！！と思える
周波数の高い石たちも分かってきています。
しかし物質界領域で持つ場合と　サイキック領域で持つ場合では
共鳴するチャクラも変わったりするのでこのへんのリサーチの
統計はもっともっと必要だなと思っています。

オプティカルカルサイトボールがあると
現存する石たちとももっと遊べちゃいそうです。
もちろん、このオプティカルカルサイトボールは
ネットにてＵＰ、販売する予定です。
そして、このシフトツールを使ってぜひ皆様も
サイキック領域の石たちをお楽しみ下さいね。

 

Mama Sophie

 

新しい発見！！「存在のエネルギー」

 

ここ最近の石が発するエネルギーや導きには
目を見張るものがあります。石のエネルギーでここまで、出来るか！と
思えることが本当に増えてきました。

少し前、東京で宿泊することがありました。
そこは高層ビルが立ち並ぶ場所で私が通された部屋は１６階でした。
案の定、意識が全て上に行っている感じでめまいがして
全くお部屋でくつろぐことができません。
疲れているはずなのになかなか眠れず、
明日も用事があるのに困ったなと思っていました。

そんな時、たまたま持っていたオプティカルカルサイト
の丸玉でどうにかできるのではないかと思い
枕元に置いてみたのです。
すると、家に居るようにグラウンディングして
そのまますぐに眠りに落ちることが出来ました。
オプティカルカルサイトは、どんな状況にいても
今ここに連れてきてくれる石なんだなぁと改めて感心しました。

それでは　新しい発見、存在のエネルギー
についてのお話にいきますね。

皆様ご存知のとおり、クロアイでは石をエネルギーツールと
考えていて、ストーンフィッティングのときには　
周波数、チャクラ、石の大きさ（8㎜,10㎜など）
に意識を置いて最もその方に合う石をオススメしてきました。
そして最近、もう一つの要素があることに気づいたのです。

それは石には、縦エネルギー　横エネルギー　そして両方
を持つものがあるということなのです。
これは石そのものが出しているエネルギーのことではありません。
その石の存在自体のエネルギーのことなのです。

そしてなんと、人間にもその縦、横、両方のエネルギーがあるんです。
ここまでで察しの良いかたは気づかれたとおもいます。
そうです、縦エネルギーを持つ人は縦エネルギーの石、横の人は横、
両方の人は両方の石がやっぱりとても共鳴することがわかりました。

この微妙な感覚を発見できたのもサイキック領域の
人々をリーディングさせてもらったおかげなのです。
彼らはとても微細なエネルギーの持ち主なので
本当にぴったりと合った石でないとエネルギーが
すっきりと通らないのです。

例えばサイキック領域カテゴリー５の人で
石も同じカテゴリー５なのに　なぜかスッキリと
エネルギーが通らない時がありました。
何でだろう？と思って彼らをよくよく観察してみると
縦に伸びるエネルギーを持つ人と　横に伸びる
エネルギーを持つ人がいることが分かったのです。

カテゴリーであわせても　縦横のエネルギーが
合ってないとクリアーに通らないことがわかったのです。
そして、再びその観点で石を見始めると、
サイキック領域の石だけでなく第1カテゴリーの
地球に根ざした石達にも　縦横両方があることに気が付いたのです。
例えば第４チャクラにエネルギーブロックがあるのに
エネルギーがキレイに通る石とそうじゃない石が
あるのはこの縦横の問題だったのです。

そして、サイキック領域の石達は　オプティカルカルサイト
などで、そのカテゴリーにまで到達させないと
チャクラの判別が出来ないということもわかりました。
つまり、第１カテゴリーの私の位置から見るのと
その石のカテゴリーまで到達してみるのとでは
共鳴しているチャクラの判断が変わるということなのです。

少しややこしくなりましたが、この縦横の観念が入ることによって
石を選ぶ際の指針になったり、より個人にカスタマイズされた
ブレスのフィッティングが可能になったということなのです。

同じ水晶でも縦横、また周波数の違いがあります。
皆様おなじみのヒマラヤ出身の水晶はチャクラ７で
カテゴリー１、存在のエネルギーは横です。
そして最近注目されてきたアーカンソー水晶は
なんとカテゴリー５でサイキック領域の石でした。
チャクラは６で、存在のエネルギーは縦です。

最もポピュラーで浄化に適したブラジル産のクラスターは
カテゴリーは１でアウエイキングチャクラで
存在のエネルギーは　なんと両方なんです。
また水晶は全て上のチャクラばかりと思っていましたが
アンデスの水晶はチャクラ１に共鳴したりします。

同じ水晶という石だけでも産地などによって
こんなに違いがあるんです。水晶だけでもこうなんですもの。
ましてや他の沢山の石達の可能性を考えると
嬉しくて仕方がないソフィーの気持ち・・・
分かっていただけますよね。(^^♪

神様は石を使ったエネルギーのゲームが大好きなようです。
そして、クロアイではこれからも　まだまだやることが
たくさんあるようです。私自身も診ることと書くことが
追いついてない状態ですが、少しずつでも前向きに
進んでいますので　どうか皆様楽しみにしていてくださいね。

＊またゴールデンウィーク中は５月５日まで（午後２時以降）
毎日お店にいますので是非遊びに来てくださいね。＊

Mama Sophie

 

 

 

超面白徹夜本・・・♪

 

さて、「今ここ」シリーズが終わって　ちょっと頭を一休み
ということで　今回は超面白徹夜本をご紹介したいと思います。

ロスト・シンボル　著　ダン・ブラウン　上下巻です。

結構、することが多く、読みたい本も沢山ある中でも
合間に読めてしまう　すごい面白い本です。
ジェットコースタームービーならぬジェットコースター本です。

今、書店で　山積みになっているのをご覧になった
方も多いと思いますが、そうです！！あの有名な天使と悪魔、
ダビンチコードでの共通の登場人物　ロバート・ラングドンシリーズ
の第三弾なのです。

声を大にして言いながらも　残念ながらソフィーは
前作２作とも　映画でしか見たことがなくて
再び　本で読もう！！と決心したほど　
このスピード感溢れる展開、暗号や謎解き、神秘的な雰囲気が
とっても気に入ってしまったのです。

そして　今回のテーマはあの世界最大の秘密結社フリーメイソン
にまつわるお話なのです！！きゃ～～～　謎が深まりそう・・・
しかも今回の舞台は　ヨーロッパではなく　近代における
アメリカの中心　ワシントンＤ.Ｃ.で展開されます。

ソフィーが最近読むようになったジャンルに　
宇宙科学や量子物理学ものがあります。
そういった科学者の著者たちが　不思議とみんな
ある同じ分野に興味を持たれて研究されているのです。

それがロストシンボルの内容にも少しリンクする部分である
民俗学だったり古代の神秘主義なる霊的教えだったりするのです。
どうも進歩した科学を紐解いていくなぜか
そこににたどり着くようです。

古代の人々が最新のテクノロジーでしか説明できないことを
知っていたり　シャーマニズムが　トランスの領域や明晰夢
無意識の世界などの分野にも絡んできたりしています。
霊性と科学の融合の研究が密かに進んでいてもおかしくないような
そんな内容の文献がとっても多いと感じている昨今です。

おっと！！　本の紹介からはとっても離れてしまいましたが、
このロスト・シンボルは根底にそういった科学では測れない
深い霊的な意識を加味していて、それでいて、
ドキドキハラハラのストーリーに結びついているといった
とても、レベルが高い内容だと思いました。

よく　こんなに詳しく調べたな～とか　暗号やパズルものが
全然解けないソフィーにとっては　なんて賢すぎる内容なの！！
と感動しっぱなしでした。
最高に興味深い内容な上に　ページをめくる手が止まらない
読み終えるのが残念なほど楽しめちゃいました。

ほんと　作家さんって　すごいなぁ～と脱帽！

映画化も決定って　本の帯に書いてあったので今から
とっても楽しみです。
まだお読みではない方　ぜひ　オススメします。

Mama Sophie

 

 

 

「今ここ」に連れてくる石たち 最終回 ＝エナジーリーディングの実際＝

 

「今ここ」！！シリーズもとうとう最終回を迎えました。
そしてお待たせ致しました。
ついに・・・！！神秘のヴェールを脱ぐ・・・・！！
エナジーリーディングの実際です。
（な～んちゃって実は全然神秘ではありませ～～ん・・・(^O^)

それでは　リーディングの方法を大公開～～～！！
っとその前に・・・・・・　
少しだけリーディングの趣旨の説明を致します。(^_-)

エナジーリーディングはお客様のエネルギーボディの情報を
診せて頂くものですが、機械のオーラ診断おように
診断のみでエネルギーブロックを未解決の状態のままで
終わらせるものではありません。
共鳴する石とフィッティングすることでエネルギーを通す、
ストーンセラピーを一番の目的としています。
リーディングは石をエネルギーツールと考えた上での
あくまでもサブ的要素に過ぎないことをご了承くださいませ。

また、これは医師の治療に変わる医療行為ではありません。
エネルギーを通すことでの変化を促すにすぎません。
以上のことをご理解頂いた上でお受け下さいませ。

それでは　リーディングの実際を始めます！！＼(^_^)／

まず、準備として、アクセサリー、時計、携帯電話、ｉＰｏｄなど
身につけているものを全て外していただきます。
その後、場の清めとエネルギーを高める為に
チベタン・ベルで　ち～～～んと鳴らして
リーディングを始めます。

はじめに、お客さまのプラーナ管のエネルギーの通りを見て
チャクラのブロックを調べます。次にエネルギーの傾向、
上に行くタイプか下にずっしりするタイプか？などを見ます。
そしてオーラの大きさを見て、思考と感情のバランス、
その後に各身体にあるエネルギーの滞りを見て、共鳴する石を選びます。

ぴったりと合った石を身につけると　チャクラのブロックは
もちろんのこと身体のエネルギーの滞りも綺麗に解消して
プラーナ管にエネルギーが通りだします。
ベストサイズのオーラの大きさになりしっかりと境界も出来るので
人や環境に左右されることなく自分らしく生きるための一歩が築けます。

エネルギーが通ると、その人とってとても良い方向に向かうようで、
個人情報ですので、ここでは書くことは出来ませんが
たくさんのお喜びの声を頂く度、パワーストーンの底力を
感じずにはいられません。
そして、石をフィッティングさせて頂いたお客様が
次に来店されるときは見違えるような輝かんばかりの笑顔で
挨拶して下さるのです。これがもう嬉しく嬉しくてやめられません。

とはいっても　この石と人のエネルギーを共鳴させることで
身体のエネルギーブロックを外すという試みは、
まだ始まったばかりです。もっともっとリサーチが必要ですし　
皆様のご協力を頂き　少しでも石のエネルギーで出来ることがないか　
ということからスタートしています。

つまり、身体にエネルギーが通ることで、気持ちが明るくなったり、
何か行動しようという意欲がわいたりという、
その方の意識の変化を促すことを目的としています。
これで病気が治るという趣旨のものではございませんので、
どうぞご理解くださいませ。　

さて　気になる石の合わせ方ですが、
クロアイ・オリジナル・エナジーツールのひとつハイパーエナジーブレス
で共鳴させています。そうです。あの宇宙エナジー入り水晶のブレスです。
その方の性別や体格、体力、エネルギーの強さなどによって
玉の大きさが変わります。最も共鳴するものをお選び致しますが
ご予算に応じて相談いただけますのでお気軽にお尋ね下さいね。

また石のエネルギーやご自身で共鳴がわかる方には、選ばれた中で　
より共鳴するものを見つけるお手伝いもさせていただいてます。
やはり、とっても惹かれる石は　きちんと共鳴してますし、
エネルギーも綺麗に通ります。
ご自身の感覚を信じて石をお選び頂くのは素晴らしいことです。
ぜひお手伝いさせて下さいませ。

現在はクロージョーアイズのリアルショップ京都店（三条柳馬場）
にて、ソフィーが診させていただいております。
お時間はお一人様３０～４０分程度です。
完全予約制となっておりますので、どうぞ
リアルショップにお電話にてお問い合わせ下さいませ。

０７５－２１１－６９１４　木曜定休です。

水曜、土、日の１４：００～で実施中です。曜日は変更する場合があります。
その都度メルマガ・ブログでお知らせ致しますが
どうぞご確認とご予約の上お出かけくださいませ。

現在はこのようにストーンセラピーとして石をお買い上げ
頂いたお客様には、リーディングは無料とさせて頂いてます。
セラピーとしてのハイパーエナジーブレスは、
１万円～５万円までの範囲とお考えくださいませ。
どうぞ　ご理解頂きました上で
エナジーリーディング＆ストーンセラピーをお楽しみくださいませ。

今回は　ちゃっかり　ＰＲを兼ねてしまいましたが(^_^;)
次回からは、また石やエネルギーについての話題を書いていきたいなと
思っています。どうぞ　よろしくお願い致します。

Ｍａｍａ　Ｓｏｐｈｉｅ

 

 

「今ここ」に連れてくる石たち 第６回 ＝カイアナイト＝

 

さて、エネルギー領域、最後の説明を飾る石がカイアナイトです。
この石はサイキック領域ではないけれども　ここにいない人
の為の石です。さて高周波数帯にいるわけではないのに
ここにいない状態というのは　いったいどこにいらっしゃるのでしょうか？

あるとき、彼らは終わってしまった過去の世界に足を踏み留めています。
そしてまたあるときは、まだ来ない先の未来に意識が飛んでいって
しまっているのです。そうです。この石は時間枠に関する石なのです。

現在の意識にいない彼らの身体は　オーラは存在しているのに
チャクラが見あたりません。そしてぐ～～～っと前に
押し寄せるようなパワーを感じます。身体はここに在りながら
意識がぽ～～～んと前に出てしまっているんです。
このような状態の方に質問すると必ず、近い将来に
大きなプロジェクトが待っていて　そちらに意識が
行っていたり、また先のことばかりに不安を
感じて常に準備を怠らないといった特徴があります。

また反対にずずずず～～～と身体の後ろに意識が下がっていく
ような感じのある方もいらっしゃいます。
このエネルギーをお持ちの場合は　済んだことに後悔しがち
だったり、経験を最優先しがちだったり、過去世やカルマ的な
考え方に囚われていたりする場合が多いです。

私達は今この現在にどうするか！！しか選ぶことが出来ません。
先々を心配しても過去を後悔しても変えることが出来るのは
現在にいる自分のことだけです。
気持ちをどのように持つかによって　過去を良い思い出にも
未来をバラ色にも変えていくことも出来ます。

しかし、小さいときから「○○したから、しなかったから
こうなったんだ！」または「△△にならないように
がんばりなさい」という育ち方をしてしまうと
（というか大抵の人はそういわれて大きくなるのですが(^_^;)　）
今、ここに焦点を合わせた生き方が出来なくなってしまうのです。

ミラクルという瞬間は　おおいなる宇宙の流れに身を任せた
ときに訪れることが多いのです。あ～でもない　こうでもないと
頭で考えて、もがいているときは決して魔法が起きることはありません。
幸運の女神がやってきたときに　すぐに行動に移せるか
否かは　心身ともにいかに自由でいられるかどうかにかかっています。

以上のことから、せっかくの大きな転換の時に恐れが先立ち
チャンスを逃してしまうのは、思考が固定観念で
がんじがらめになってしまっているからなのです。
子供は準備しません。だからサプライズにとても大喜びします。
子供は後悔しません。だから何度ころんでも立ち上がります。
このように「今、ここにある」心の状態こそが
私達が理想とする在り方であり、生き方ではないでしょうか。

カイアナイトはこの時間枠の過去、未来どちらにも作用して
常に今、ここに連れて来てくれる石なのです。
この石を身につけるようになって「先々を心配しなくなって
とてもよく眠れるようになった。」とか「仕事を今日は
ここまで！！と完結出来るようになった」と喜んで
下さる方が沢山いらっしゃいます。
カテゴリー１という素晴らしい地球の自然に根付いていながら
時間枠でここにいらっしゃらない方　ぜひカイアナイトで
今ここに在るあなたを存分に愛してあげて下さいね。。

Ｍａｍａ　Ｓｏｐｈｉｅ

　

「今ここ」に連れてくる石たち 第５回 ＝物質エネルギー領域とサイキック領域＝

 

「今ここ」シリーズも回を重ねてついに５回目となりました。
序章では　新しいエネルギー領域や周波数を発見し始めたことのご報告。
第２回は　その高い周波数に位置しているサイキック領域の人々について
第３回はサイキック領域発見のきっかけとなったオプ・カルの話。
第４回はエネルギー領域の発見に関しての私自身にまつわる話。
そしてこの第５回は　もう少し詳しく私の見ている世界をご紹介します。

今回の表題でもあるの物質エネルギー領域、サイキック領域というのは
私が勝手に命名した言葉で　どの量子物理学や代替医療系の文献にも
出てきませんのでご了承下さいませ。

物質エネルギー領域というのは　一番肉体に近い部分のエネルギー
だと感じます。＊バイブレーショナル・メディスンの
リチャード・ガーバーが言うところのエーテル体エネルギー領域に
当たるかもしれません。この領域は前回、
第４回のブログで説明しました手で感じられるエネルギーの領域です。

これは鉱物を始め、植物、動物など生命あるものが地球に根付いた
一体感のエネルギーです。この３次元の世界に位置し、
自然界の一部として、まさに今ここにある幸せを
感じずにはいられない素晴らしいエネルギーなのです。

私達が孤独を感じるのは　このエネルギーを遮断してしまって
自分対相手という対立のドラマを演じているからに過ぎません。
まずこの一体感のエネルギーを味わうことで生きていて良かったという
瞬間を感じることが出来るのだと思います。
子供の時に　無心で夕方まで戸外で遊んでいたあの感覚です。
このエネルギーを私は物質エネルギー領域第１カテゴリーと名付けます。

さて第２カテゴリーからが物質エネルギー領域とサイキック領域の
分かれ目で　サイキック領域に入っていきます。
第２カテゴリーは　物質エネルギー領域の石にも反応しますが
オーラが少しぼやけた感じになります。
エネルギーの通りも　クリアーではありません。
そこで　第２カテゴリーの範囲の石を身につけると
すっきりクリアーにその人にエネルギーボディが輝きます。
少し周波数が上がって来ている段階かもしれません。
疲れが取れなかったり　常に眠かったりという身体症状が出て
日常生活に葛藤が起こる時期かもしれません。

サイキック領域第３カテゴリーの人々は結構いらっしゃいます。
私ははじめ　このカテゴリーを　ガーバーが言う
エーテル界、アストラル界、コーザル界、というスピリチュアル
領域に当てはめ　この第３カテゴリーをアストラル界だと
思っていましたが、どうも違う感じがします。

もっと細かい区切りかもしれませんし違う次元のことを
感じているのかもしれません。というのも　
もっともっと高いカテゴリーの人々も存在するからです。
コーザル界になると個人と宇宙のエネルギーが混ざる領域と
説明を見たときに　あっ私の感じている世界と違う
と思ったのです。

ただ、第３カテゴリーに入ってきますと　
逆に身体のしんどさというよりも、価値観の変化や　
現実の世界に根付けないという何かを感じます。
独特の世界観を持っていたり社会のルールに意味を感じなくなったり
（善悪の観念は普通の人以上に愛寄りです。）
世間では俗にいう「不思議ちゃん」扱いを受け始めます。
でも本人の感覚は至って普通で自分は変わっている
などと全く思っていません。

第４カテゴリーになると　なんらかのエネルギーワークや
神秘的な事情に興味を持ち始めます。スピリチュアルな集まりに
出かけたり、経験したりし始めます。シンクロニシティが起こったり、
ＵＦＯを目撃したり、不思議な夢を見たりと
現実の世界や自分の周りの環境に大変違和感を感じ
今ある自分の世界観に疑いを持ち始めます。
ここに来て　少しずつマトリックスな世界を
体験し、自分一人では世界は動いていないことに
気づき始めます。

第５カテゴリー　
今のところ　大人では　このカテゴリーまでの方しか
リーディングをしたことがないのですが・・・
明らかに、さまざまなエネルギーをキャッチし
本などの文献だけではなく目に見えないエネルギーを
感じることでこの世の不思議を体感し始めます。
中にはこのエネルギーに全く気づいていないように
思える方でも、普通の大人とは違う雰囲気、
信じられないほど若かったり、価値観が愛でしかなかったりと
否定的な考えが無に等しかったりします。
エネルギー的感覚が増していくので
常識で考えるという認識はゼロになっていくでしょう

その後、７と８カテゴリーの子供をリーディング
しました。彼らの共通点はいかにも密度が低そうな
存在の透明感と抜けるように白い肌。
意識が上に上りやすく、立ちくらみ、頭痛、発熱
などを起こしやすく、感性が高いがその分疲れやすい
という特徴を感じました。そして赤ちゃん時代で
消えてしまうはずの虹色ボールオーラを持ち続けています。
まさに次世代の子供達。もっともっと子供達を
リーディングしていきたいと思います。

クンルンの先生などエネルギーマスターな人々を視てみると　
なんと彼らは全エネルギー領域に存在しているように感じます。
第１カテゴリーから　サイキック領域全てにおいて　
何のこだわりのもなく　自然と宇宙に溶け込んでいるかのようです。
実際、クンルンのようなエネルギーワークをすると
周波数が上がるのかもしれません。ですから、　
サイキック領域のカテゴリーにいる方が特別だったり　
全ての方が困難であるというわけではありません。

私は通常は物質エネルギー領域の第１カテゴリーに
意識を合わせていますが、エネルギーシフトが起こる度、
サイキック領域に行って新しいエネルギーを学ぶのかもしれません。
人の感知能力や感覚はさまざまなので　個人の見解だけでは
何とも言えません。これからも前向きにリサーチを続けていきます。

次回はどんな内容になるか未定ですが
もう少しエネルギー領域な世界についてお話
が出来たらなと思っています。

Ｍａｍａ　Ｓｏｐｈｉｅ

＊参考１.バイブレーショナル・メディスン　著リチャード・ガーバー
エネルギー医学の参考書というべき　見えない身体の先駆的な書