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2010/04/22

コメント

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Chiyo

本を読んだことも映画を見たこともないので、ロストシンボル自体がわかっていないのですが、
でも、面白そう。
ダヴィンチコードの面白さがわかっていれば、ロストシンボルも面白いのかなと思いました。

それにしても、古代の人たちってすごいなあと思わされることってよくありますよね。
現代の私たちが感じることのできないことを古代の人たちは感じていたのかもしれませんね。
それだけ、私たちが鈍感になっているのかもしれません。
便利な世の中になればなるほど、人間の本来の機能が発揮できなくなっているのかもしれませんね。
研ぎすまされた感性。
それは便利なものがないからこそ、発揮されるのかも。

先日、からだの研究をされている高齢の先生とお話しする機会がありました。
近頃の子どものからだのおかしさについて、研究をされている先生なんですが、
「第6感がとっても危うい」とおっしゃっていたのです。
危険を回避しようという能力ですら、発揮しにくくなってきているとも。
動物である人間ならば本来、誰しもが持っている能力なのに、そういう能力が発揮されにくくなってきている。
それを発揮しようと思えば、できるだけ自然に近い生活を送ることが必要なんだそうです。
風感じ、大地を感じ、自然に密接につながっていることで、
どういうことが起こるか、自然とわかる、
さらに、自分の命を脅かすようなことが起こりそうな時でも
感じることで回避できると。

古代の人たちに学ぶことは多いですね。


ソフィーママ

ここでちょっぴりお詫びを・・・
ロストシンボルの内容は古代の霊的神秘に関するもの
ではなく、フリーメイソンにまつわるお話なんです。
ややこしい書き方をしてしまいごめんなさい。
ただ、純粋知性科学という分野の話が出てくるので
つい、その方面の古代の神秘的なことを書いてしまいました。
ちっとも、難しくなく 映画みたいに面白いのでぜひ
おすすめします。

Chiyoさんのお話にはすごく興味深いものを感じます。
確かに外で遊んでいる子供達少なくなりましたね。
まだ緑が残る我がクロアイ地方では 未だにカブトムシ
を取りに行ったりということも可能なようですが
勉強やパソコン、ゲームなど室内に居ることがおおい
のは否めませんね。あの自然と共に過ごすという
素晴らしい冒険の時期はとっても貴重なもの。
大人になっても再体験できるような機会があると最高ですね!!


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